
08/06/03
by minoru katahira
【wooderd chiarie】
圧巻の歌と美しい音像。
彼等の持つ音楽の価値は計り知れない。例えるなら"宝石"。
既にインディー界隈でその名を知らない人はいないだろう。
昨年FULLARMORと共演した代官山UNITでのライブも圧巻だった。
今年2/10の"Happy Sunday"でも辰馬&小和瀬による
アコースティック形態で参加してもらい、やっぱり素晴らしかった。RADIOHEAD"Creep"のカバーが彼等程相応しいと思った事もない。
大きい会場での彼等がどれだけ映える事になるか、
彼等にとって最高の舞台となる事を僕らも望んでる。
当日はぜひ最初から彼等を観に来てほしい。
というか、観ないと損するはず。
まだ音を聴いた事がない人はMy Spaceでも試聴できます。
【メレンゲ】
GOING UNDER GROUNDの"ダイアリー"PV撮影に参加時、
パンテラTシャツを着たナイスガイに会った。それがB.ツヨシだった。
メレンゲの存在を知り、とにかくクボケンジの声に圧倒された。
誰もが持ち得る事ができない、特別な声。これを才能というのだろう。
"夜想宴"という弾き語りの宴にも数多く参加してもらった。
共演者は五十嵐隆(syrup16g),志村正彦(フジファブリック),
曽我部恵一,松本素生(GOING UNDER GROUND),等。
勝るとも劣らない天性の声に圧倒された人も多いだろう。
渋谷AXでのワンマンも成功に収め、2006年のROCK IN JAPAN FESTIVAL,2007年のCOUNTDOWN JAPAN 06/07で彼等の勇姿を目撃した人も多いかもしれない。
しかしそれを境に、2007年はぱったりと姿を消してしまった。
メンバーに会う度、誰よりも復活を待ち望んでいたのは、他でもない自分。
こうして復活し、間もなく自分のPartyで再会できる事、
これ以上に嬉しい事はない。
またここから始まる"序章"を、目撃しに来て欲しい。
【ART-SCHOOL】
彼等に初めて会ったのは随分前の話で、
人がすっからかんの下北沢Club Queで妙に尖った音を鳴らしてた。
すぐさま販売してたカセットテープを買ったのを覚えてる。
そこからどんどん延びていく様を目撃してた。
孤独で切なく痛みを抱え焦燥に駆られる危うさを光らせながら、
紆余曲折を経ても走り続ける彼等はかっこいいと思った。
気付いたらROCK IN JAPAN FESTIVALや
COUNTDOWN JAPANで一緒になる機会も多くなった。
彼等の恵比寿リキッドでのライブにDJで誘われたりした。
JAPAN CIRCUITで彼等が出演した時もDJしてたりした。
なぜかいつもどこかしらで理樹と会っては飲んでた。
破滅思考な考え方やものの見方が、本当に面白い。
どこかしら自分と似たものを感じてたのかもしれない。
そこに五十嵐さんがいる事も多かった。
DJや夜想宴での参加を知ってる人も多いだろう。
今回、ART-SCHOOLでの参加は初である。
初とは思えない程、初なので自分も驚いている。
出演、感謝して止まない。
【GRAPEVINE】
彼等を知ったのは随分前の話で、
"君を待つ間"という甘く切ない曲をテレビかどこかで聴いた。
"スロウ""光について"という名曲以外何ものでもない曲を手に入れた。
"覚醒"から今に至る全てのマテリアルを網羅していくにつれ、
つまりは完全にファンなのでありました。
でもそれは当時ブラウン管の向こうでしか鳴ってない世界で
自分とは遥か彼方の遠い距離を感じていた。
サニーデイ・サービスでサポートKeyを担当してる頃から知り合いだった高野勲氏がGRAPEVINEにサポートで加入したという知らせを聴いた。
それは驚くというよりはむしろ親近感のようなものを感じることになった。
他の誰をも体現し得なかった独特なグルーブとメロディ、
唯一無二の存在である事は現在ますます磨きがかかっている。
気付いたらROCK IN JAPAN FESTIVALや
COUNTDOWN JAPANで田中さんがGetting Betterタオルを掲げ、
いつの間にか田中さんと飲む機会も多くなった。
そこに五十嵐さんがいる事も多かった。
ご存知の通り、"Fly"ではオフィシャルでコメントを書かせてもらい、
昨年/一昨年はFTK&Kでご一緒させてもらい、
今年はGRAPEVINE Club CircuitではDJで参加させてもらいました。
そして遂にGetting BetterとしてGRAPEVINE参加。
これ以上名誉な事はないです。
と、あくまで自分と彼等との関わりという視点で書きました。
つまりは、楽しみで仕方ないという事でしょうか。
つまりは、ロックな奴が好きという事です。
この出演者の並びに共通して一本通ってるのが
"声/切なさ/痛み/強さ+α"
これがこの日のキーワードなのかもしれないです。
当日のDJは、UNITの時とは違い
あくまで雰囲気創りに徹するつもり…
と思ったけど、今までの出演者バンドとかも絡めてくと
内容はアッパーになるかも。
全てに感謝と祈りを込める事。
今までの関わり、込めた思い、数えきれない何かを繋ぎ合わせた
この日弾けて飛んでいくかもしれない、儚いけど尊い結晶みたいなもの。
素晴らしい出演者達の素晴らしいライブ、
現場でしか味わえない空気、振動、そして得も言われぬ感動、
沢山の思いを、この日感じてもらえたらと思っています。
じゃあ、渋谷にて待ってます。
おっと前夜祭に来てくれる人は、その前に明日下北で。
